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競馬用語辞典

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か行 競馬用語

グイッポ
馬自体が何らかの癖を持っているという言葉ではなく、レースや調教でまともに走らない馬をクセ馬と呼んでいる。ゲートで膠着して出ない馬、直線走路で内にササッたり、外にヨレたりする馬、またコーナーで外に逃げ逸走するなど、騎手の意志に逆らう動きをする馬のことをいう。
癖馬(くせうま)
騎手に対する処分の中でも厳しいもので、戒告、過怠金などより重い制裁。騎乗停止に該当する事項は競馬施行規定145条に明記されているが、一般的には進路妨害などで降着、失格となった場合が多い。騎乗停止期間中は、中央競馬だけではなく、外国を含む地方競馬にも騎乗できない。
口籠(くちかご)
馬の口につける籠のこと(リップネット)。寝藁(ワラ)を食べたりする採食の異常な馬に使う。食いのいい馬が定量以上に飼葉を食うので、それを制限するために使う場合もある。昔は竹製であったが、現在は金網製のものになっている。
口取り(くちとり)
競走の前にゲートに誘導したり、ゲート内で抑えるために口をとることも口取りと言うが、一般的には勝った馬がウイナーズ・サークルあるいは馬場内で行う記念撮影のことを指す。
口向き(くちむき)
「口向きがいい(悪い)」と騎手のインタビューなどでよく聞く言葉だ。要するにハミ受けのことで、口向きが悪いという場合は騎手の思い通り馬を操作できないということである。硬口(かたくち)という言葉も口向きの悪いことで、レース中に頭を上げたり、引っ掛かったりする馬がこれにあたる。
屈腱炎(くっけんえん)
俗に“エビハラ”と呼ばれるもので、競走馬が疾走する上で負担のかかる前肢に起こりやすい腱の病気。管部の裏側が腫れることも多いし、競走馬の能力を著しく減退させ、完治するまでには長い日数がいる。また、最悪の場合は廃役ということになりかねない重大な運動器病で、骨折より始末が悪いといわれている。
首差し(くびさし)
「首差しのいい(悪い)馬」などと言うように、首のつき具合、状態のこと。競走馬の推進力は首の方向と密接な関係にあり、首のつき方や首の形は能力に大きく影響するといわれている。太過ぎたり、細く貧弱なものは良くなく、力強く自然な形で、45度程度の角度でついているものがいいとされている。
鞍(くら)
馬の背中において人や荷を乗せるための馬具。競走用の鞍は負担重量になるためごく小さなものが使用されている。競走中に腹帯がゆるんだりして鞍が外れることを“鞍ズレ”といい、鐙の踏めない状態になるため競馬にならなくなる。また、馬具としての鞍のほかに「ひと鞍でも多く乗りたい」とか「ひと鞍ひと鞍大事に…」など、騎手の話す言葉の中に出てくる鞍はレースを意味するもので、“鞍数(くらかず)”と言えばレース数のことだ。
クラシックレース
明け3歳馬によって争われる五大レースのことで、桜花賞、皐月賞、オークス(優駿牝馬)、ダービー(東京優駿)、菊花賞を指す。この五大レースはいずれも英国の1000ギニー、2000ギニー、オークス、ダービー、セントレジャーの五つの大レースにならって創設されたレースである。G1レースの天皇賞や有馬記念をクラシックと呼ぶ人もいるが、本来は3歳の五大クラシックだけをいう。
グランドナショナル
英国のエイントリー競馬場で行われる世界最大の障害レースである。距離は7242メートル、その間に30の障害を飛越するもの。中山大障害はこのグランドナショナルに範をとって作られたといわれる。また、中山大障害を4連勝したフジノオーはグランドナショナルに挑戦している。
グレード制(せい)
重賞競走の役割と重要性を広く認識させ、生産界の指標としての重賞競走の位置づけを明確にするために欧米にならい、我が国でも昭和59年度より重賞競走を格付けすることとなった。「格」を表わす記号として「GRADE」の頭文字である「G」を使用して、GI、GII、GIIIの3グループに分類されている。GI は競走体系上もっとも重要な意義をもつ根幹競走、GII はGI に次ぐ主要な競走で、GIの勝ち馬も比較的容易に出走できる内容をもった競走である。GIII についてはGI、GII以外の競走である。また、障害競走の格付けはJ・GI、J・GII、J・GIIIとして表記される。なお、平成19年には日本のパートI昇格に伴い、平地競走については、国際格付けを持つ競走をGI、GII、GIIIと表記し、それ以外の競走をJpnI、JpnII、JpnIIIと表記するようになった。